学者のブログ
文系の教員が個人の意見をブログにしているのを見る。
理系、医療系の教員は専門的なことをブログにはできても社会的な意見を専門家としてはブログに書けない。
医療系で専門的なことをブログに書く場合、一般人がそれを読むことを考えると間違ってはならない。
しかし、評論家として意見を述べることができるのは面白い。しかし、その意見に対して、反論する者がいたら、攻撃を受けることもある。
以前医療系のブログにミスを見つけて、コメントに間違っていることを書いてみたことがあるが、あのブログそのあと消されていたような気がする。